掃除ってどれぐらい時間がかかるの?

季節ネタ

六月病の対策004

掃除が嫌な理由

掃除が嫌な理由は何だろう?

掃除した方がいい。

それはわかっている。

でも、

掃除に時間を取られている場合じゃない。

面倒くさい。

どうやっていいかわからない。

どこまでやればいいかわからない。

いつまでかかるかわからない。

今日やらないといけないの?

多分、

全部そうだと思う。

だから掃除は後回しになる。

でも掃除をしないと始まらない

六月病というのは、

「人生を変えたい」

という焦りだ。

運動したい。

勉強したい。

健康になりたい。

資格を取りたい。

そう思う。

だが、

その前に気になることがある。

部屋だ。

散らかっている。

何となく落ち着かない。

だから、

自己啓発を始めようとすると、

一周回って「掃除したくなる。」

ところが、

今度は

「掃除に時間がかかりそう」

という問題が出てくる。

ここからすごい葛藤が始まる。

悩んでいる間に

結局何もしない。

つまり、

人生を変えたいのに、

掃除で止まる。

まずは片付けから

今日、

就職関係の書類を探した。

すると部屋が散らかった。

そんな経験はないだろうか。

だからまず、

掃除の前に片付ける。

と言いたいところだが、

実はそれが無理だ。

大事なことなのでもう一度言う。

いきなり片付けるのはムリだ。

日が暮れる。

だから分類だけする。

  • 衣類
  • 道具
  • 書類
  • ゴミ

この四つに分ける。

衣類は収納へ。

道具も収納へ。

ゴミはゴミ袋へ。

書類は箱に入れる。

細かい分類は後回しでいい。

とりあえず視界から消す。

そうすると、

多分こう思う。

「あれ?こんなに広かったっけ?」

掃除ってどれぐらいかかるの?

ここから掃除だ。

掃除方法そのものは、

動画や専門家がたくさん紹介している。

だから今回は、

私が老人ホームでやっていた掃除時間を紹介したい。

施設全体で、

  • 予定たて 約15分
  • 拭き掃除 約50分
  • ホコリ取り 約20分
  • カーペット掃除 約30分
  • フローリング掃除 約40分
  • 水回り8か所 約60分
  • トイレ4か所 約50分
  • 風呂1か所 約40分

もちろん、

施設は広い。

普通の家の何倍もある。

だから個人宅なら、

これよりずっと短い。

トイレは5分。

洗面所は数分。

掃除機も10分から20分程度。

案外そんなものだ。

想像が敵

私の話をここまで読んで、

「そんなに大変なのか」

と思う人もいるだろう。

逆に、

「そんなものか」

と思う人もいるだろう。

だが、

どちらも想像だ。

こういう話を読んだ後の

ほとんどの人の反応はこうだ。。

「やっぱり無理だな。」

「時間がかかりそうだな。」

「今はやめておこう。」

想像だけで結論を出してしまう。

結局やらない。

諦める。

だが、

それは本当に面倒か?

それは本当に大変か?

測っただろうか?

記録しただろうか?

やっただろうか?

掃除を理解しよう

掃除は2回はやった方がいいと思っている。

実はあまり具体的な原理は

わかっていないが、

なぜか2回とか、

日を変えてやると、

綺麗になったような気がする。

実は、

時間は1回目より2回目に測った方がいい。

何をするかわかっているからだ。

「ここは5分」

「ここは10分」

という感覚ができる。

感覚的なことを言うと

重要なのは

掃除にかかる「時間」を

「知ることや」、「把握すること」ではなくて、

「理解すること」なのだ。

理解に一番近い有益な経験値

「経験値が大事」

とは言わない。

しかし今回は、

理解に一番近いのは経験なのだ。

「現場を綺麗にした経験」

「掃除とはどういうものかの経験」

「掃除時間の経験」

慣れていないから、

結果が出ない場合もある。

想定外の時間がかかる場合もある。

だが、

回数を重ねると

「掃除の方法がわかる」

「掃除の完了がわかる」

「掃除の時間がわかる」

それは、

「掃除」という概念を

理解したことになる。

そうすると、

生活の中の予定に

掃除を入れられる。

次の予定が立てやすくなる。

面接があっても、

ブログを書いていても、

仕事があっても

「この程度ならできるな」

という判断ができる。

心の余裕というのは、

時間がたくさんあることではない。

見通しがあることだ。

そして見通しは、

記録によって裏付けられる。

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