六月の病

時事ネタ

― 人生を変えたくなる季節 ―

六月病の対策001

月病と言うのがあってさ…

「五月病」

という言葉がある。

一般的には、

「GWの休みが抜けきれない」

という話だが、

何となく自分は、

「たまってきた疲れが

 連休中にはじけて

 引きずってしまう現象」

だと思っている。

そのことについては

以前書いた。

でも私自身、

五月病というものを

経験したことがない。

だが、

「六月病」は

あると思っている。

それは、

「夏までに何とかしたい」

「今から人生を立て直したい」

と焦り始める現象だ。

何と言うか

5月はいつも忙しく、

公務員時代は

出納閉鎖や発注、

イベント設営に追われた。

介護職時代は

GWという概念そのものがない。

だから

五月病というものを

経験した記憶があまりない。

6月は○○しないとな

6月は日照時間が長い。

夜は19時くらいまで明るく、

17時で帰れたときなどは、

なぜか、

昼休んでいるようで気分がいい。

7月、8月に控える

休みやイベントなどをチラ見する。

気になることも多々ある。

「体型管理しないとな。」

「健康管理しないとな。」

「部屋も片付けないとな。」

「勉強もしないとな。」

「旅行の準備もしないとな。」

なぜか6月になると、

人生改善計画が始まる。

こういった準備の開始時期は

6月が多いなと感じながら、

なぜだろう。

おそらく人は、

7月や8月を見ている。

健康診断。

夏休み。

旅行。

薄着の季節。

イベント。

だから焦る。

だから急ぐ。

本当は

数か月前から始めておけば良かったことを、

なぜか

6月になると思い出す。

六月病は間に合わない。

残酷な話だが、

六月病は間に合わない。

大抵の場合、

気づくのが少し遅い。

簡単なところで言うと

体型管理だが、

1か月で痩せることは可能かもしれない。

だが、

「続けられるか?」

「維持できるか?」

「仕事と両立できるか?」

そこが問題になる。

資格の勉強や、

健康づくりなどは

なおさらである。

「六月病は間に合わない」

基本間に合わない。

だが、

間に合わないから

始める意味がないのかと言えば、

そうでもない。

むしろ、

来年の六月に同じことで焦らないために、

今始める価値はある。

やりはじめるなら?

でも、

結果時期をずらして開始するなら

ちょうどいい時期なんじゃないかな?

私のブログは構造ブログだ。

私自身プロでも何でもないので、

技術的な意味で

指導することはできないが、

構造的に

習慣を作ることはできるのではないか?

一緒に悩むことはできるのではないか?

であれば、

皆さんと一緒に悩んで

これから、

六月病対策を

作っていこうと思う。

六月病とは、

「今から人生を変えたい」

という焦りだ。

だが、

人生はそんなに急には変わらない。

だから次回からは、

「生活リソースを圧迫しない小さなルーティーン」

を考えてみたい。

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