計画の再検討を

説明

どうも、ムテキです。

運動は順調に続いていますが…記録はちょっと難しくなっています。

ちょっと計画の練り直し…

やっぱ難しいんだよね…体型管理と運動計画…

特に何がって…基本的に太ってる人ってズボラじゃん…

さすがに限界が見えてきたって言うか…

レコーディングをするって結構余裕がないとできないんだよね…

それと…細かくレコーディングして「ダイエット成功」の状態に持ってくために生活のリソースの大半を割かないといけないから長期的にはムリなんだよね…だって生活に負荷かけ過ぎだから…あと、成功状態は一時的なものだから…保持し続けるために同じリソースを割くのはもっとムリ…

それ参考にする人いる?

いないでしょ…

仕事と両立させるなら、コンセプトとしては、「認知負荷をかけないこと」と、「価値観をごまかしてずらす」、「うろ覚えでも成功するような計画を立てる」ことが大事だと思う。

「認知負荷をかけない」

考えながら運動計画をその場その場でデザインしながら記録していくのはいいけど、あんまり考えすぎてパンクしてしまうのは避けたい。以下AIによる回答を参考

認知的なリソースには限界があると考えられています。

  • 意思決定疲れ (Decision Fatigue): 長時間、連続して意思決定を行うと、判断力や自制心が低下する現象が知られています。これは、認知的なリソースが徐々に消耗していくことを示唆しています。
  • ワーキングメモリの容量: 短期的な情報を保持し操作するワーキングメモリの容量には限界があり、複雑な選択や複数の選択肢の比較はワーキングメモリに大きな負荷をかけます。

具体的な選択回数として示せる数値はありませんが、注意深く行う必要のある重要な選択は、1日に数回から十数回程度が現実的な上限と考えられます。単純な選択であれば、より多くの回数が可能ですが、それでも無制限ではありません。

人間の脳は、常に活動しており、特定のタスクに「何%」のリソースを使用するという考え方は単純ではありません。脳の様々な領域が連携して機能しており、特定の認知活動に特化した使用割合を正確に測定することは困難です。

しかし、認知負荷が高い状態、つまり限界まで選択肢を活用しようとすると、以下のようなことが脳内で起こると考えられます。

  • 前頭前野の活動亢進: 意思決定、計画、注意などを司る前頭前野が活発に活動します。
  • ワーキングメモリへの過負荷: 多くの情報を同時に処理しようとするため、ワーキングメモリに負担がかかります。
  • エネルギー消費の増加: 脳はグルコースを主なエネルギー源としていますが、認知活動が活発になるとエネルギー消費量が増加します

ゆえに、選択の必要がないほど無意識化で行われるようにクセづけしないといけないと考えています。

「価値観をごまかしてずらす」

モチベーションを保たせるための方法のとしてポジティブに思い込ませることが重要です。

話は違ってきますが、例えば私は歯医者で歯石を取ってもらうのが好きです。

なぜかというともともと「耳かき動画」を見るのが好きでそれを突き詰めていった結果「歯石取り動画」を見るようになり、「自分もやってもらいたいなぁ」と思うようになり、やってもらうようになったのですが、やはりこれを気持ちいいと感じるのは、ポジティブな思い込みが作用しているんだなぁと日々感じています。これと同じように「運動は自分の幸福度を上げる」実感を満たせるような方法を計画しないといけないと考えています。

「うろ覚えでも成功するような計画を立てる」

計画遂行に際して、中途半端な細かさで計画を立てると、イレギュラーな事態に対応できないことが多く、対処方法としては、それをカバーできるほどの細かい計画を立てるか、間口を広く保ち大雑把にこの範囲で成功すればいいというような計画を立てるかだと考えられます。かなりの拘束時間を有する自分の仕事環境から考えて、後者の選択を取るのが一番適していると考えています。

以上の三つのテーマを基準に計画をいったん練り直します。

決まったら再度報告します。

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